株式会社ジャパン・マーケティング・エージェンシー
企画部 ディレクター 牛堂雅文
ウェイトバック集計そのものではないかもしれませんが、標本の構成比の重要さを物語る有名なエピソードがあります。
http://www.stat.go.jp/teacher/c2epi4a.htm
さて、ここからは現代のマーケティング・リサーチの話となります。
これを「ウェイトバック集計」と言います。(※確率ウェイティング、ウェイト付集計とも呼ばれます。)
特に元のデータが100sなどと切れのいいサンプル数の場合、ウェイトバック後は小数点以下が付きやすいので、パッと見で分かりやすくなります。
ただ、調査手法上確保が難しいセルが発生する、最少セルがかなり少人数になってしまう、といったデメリットも考えらえますので、その兼ね合いでクォータサンプリングの実施が検討されます。
※2014年3月改訂 是非はともかく、ウェイトバック後の有意差検定、解析がある件などご指摘いただきましたので、一部改訂を行いました。この場を借り増して御礼差し上げます。


